【ご報告】株式会社ポルトクオーレとの連携について

こんにちは。キノセ ジンです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

本日は、読者の皆様にお知らせがあります。

 

「スキマ時間で公認心理師・試験勉強」のブログですが、株式会社ポルトクオーレが運営する臨床心理学総合アカデミアポルトクオーレと協力、連携体制を築いて運営していくことになりました。

 

ポルトクオーレの知見などを加味し、さらに質の高い情報をお伝えしていけるように努めます。

 

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

スキマ時間で公認心理師 試験対策 154

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。

 

★今日の問題

次の事例Uを読んで、設問に答えなさい。

 

【事例】

40歳の会社員の男性Uさん。これまで経理部一筋で、昨年係長に昇進した。年度途中で上司が交代したが、新しい上司Wさんは社内でやり手と評される人物であり、大人しいタイプのUさんとはそりが合わなかった。次第にWさんのUさんに対する当たりが強くなり、「役立たず」「給料泥棒」等の暴言を吐かれるようになっていった。Uさんは徐々に会社に行くのが辛くなり、社内の相談室を訪ねることにした。

 パワーハラスメントの6類型に含まれないものを一つ選びなさい。

 

  1. 身体的な攻撃
  2. 金銭的な侵害
  3. 個の侵害
  4. 過大な要求
  5. 人間関係の切り離し

 

 

 

 

解答は以下になります。

★解答,2

 

厚生労働省によれば、パワーハラスメントの6類型とは、身体的な攻撃、精神的な攻撃、人間関係からの切り離し、過大な要求、過少な要求、個の侵害である。

 


解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!

スキマ時間で公認心理師 試験対策 153

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。

 

★今日の問題

 次の事例Tを読んで、設問に答えなさい。

 

【事例】

43歳の会社員の女性Tさん。離婚後、2人の子どもを育てながらフルタイムで仕事をしている。近頃、少し無理をしてきたせいか疲れが抜けないと感じている。そんなとき、会社でストレスチェックを受けることになり、先日結果が届いた。判定によれば、高ストレスで、産業医の面接指導が必要のことであった。

 

Tさんは産業医の面接指導を受ける前に、予備的に公認心理師と面接することになった。このときの公認心理師の対応として不適切なものを一つ選びなさい。

 

  1. Tさんのこれまでの苦労をねぎらう。
  2. 高ストレスであることから、ただちに病院で診察を受けるよう促す。
  3. Tさんが活用可能なサポート資源について説明する。
  4. Tさんの承諾を得て、面接内容を人事部に伝える。
  5. Tさんの承諾を得て、面接内容を産業医に伝える。

 

 

解答は以下になります。

★解答,2

 

 

①:誤り(×)。Tさんのこれまでの苦労をねぎらうことは適切である。

②:正しい(○)受診の必要もあるかもしれないが、まずは産業医と面接することが先である。

③:誤り(×)Tさんが利用可能なサポート資源について説明することは適切である。

④:誤り(×)Tさんの承諾があれば問題ないと思われるが、Tさんが不利益を被ることがないよう注意が必要である。

⑤:誤り(×)。Tさんの許可があれば問題ない。

 


解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!

スキマ時間で公認心理師 試験対策 152

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。

 

★今日の問題

 次の事例Tを読んで、設問に答えなさい。

 

【事例】

43歳の会社員の女性Tさん。離婚後、2人の子どもを育てながらフルタイムで仕事をしている。近頃、少し無理をしてきたせいか疲れが抜けないと感じている。そんなとき、会社でストレスチェックを受けることになり、先日結果が届いた。判定によれば、高ストレスで、産業医の面接指導が必要のことであった。

 

ストレスチェック制度について、正しいものを一つ選びなさい。

 

  1. ストレスチェック制度の目的は、メンタルへルス不調を未然に防止する三次予防である。
  2. 従業員30名以上の事業場においては、ストレスチェックを実施することが事業者の義務である。
  3. 受検するかどうかは任意であり、従業員にストレスチェックを受検する義務はない。
  4. 実施者になれるのは医師、保健師および所定の研修を修了した看護師、精神保健福祉士のみである。
  5. ストレスチェックの結果は、遅滞なく実施者から事業者を介して本人に伝えられなければならない。

 

 

解答は以下になります。

★解答,3

 

 

①:誤り(×)。ストレスチェック制度の目的は、第一次予防である。

②:誤り(×)。従業員50名以上の事業場に課された義務である。

③:正しい(○)。従業員に受検義務はない。

④:誤り(×)。医師、保健師および所定の研修を修了した看護師、精神保健福祉士公認心理師である。

⑤:誤り(×)。ストレスチェックの結果は事業者を介さず、実施者から直接本人に伝えられる。

 


解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!

スキマ時間で公認心理師 試験対策 151

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。

 

★今日の問題

 次の事例Sを読んで、設問に答えなさい。

 

【事例】

58歳の管理職の男性Sさん。勤怠状況が不安定なメンタルへルス不調の部下への対応に苦慮しており、公認心理師から助言を得ようと相談室を訪れた。

 

このときの公認心理師の助言として、適切なものを一つ選びなさい。

 

  1. 事例性を重視すること
  2. 疾病性を重視すること
  3. さりげなく頑張れと伝えること
  4. まず休養をとることが必要だと伝えること
  5. 転職先を見つけるよう促すこと

 

 

解答は以下になります。

★解答,1

 

 

①:正しい(○)。事例性とは、実際に提示される客観的事実であり、職場関係者が気づくことのできるものである。

②:誤り(×)。疾病性とは、病気の確定であり、医師の業務である。

③:誤り(×)。安易に頑張れと伝えることは、状態の悪化を招く場合もある。

④:誤り(×)。休養は必要だが、まずは事例の具体的な様子を踏まえたい。

⑤:誤り(×)。Sさんの意向も確認せずに転職を促すことは、不適切である。

 


解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!

スキマ時間で公認心理師 試験対策 150

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。

 

★今日の問題

 次の事例Rを読んで、設問に答えなさい。

 

【事例】

52歳の会社員の男性Rさん。業務が繁忙であったこと、また家庭内でも息子の進路の問題等で悩んでいたことから、うつ病を発症した。主治医からの勧めにより、3ヵ月休職した。その後、職場に復帰したが、ほどなくしてうつ病が再発し、再び休職することとなった。

 

職場復帰時の留意点として不適切なものを一つ選びなさい。

 

  1. 復帰にあたっては主治医の意向を完全に受け入れる。
  2. 本人の希望を可能な範囲で尊重する。
  3. 受け入れ部署メンバーに、心理教育を実施する。
  4. 業務負担の軽減を行う。
  5. 上司が対応に困ったときの相談窓口を設ける。

 

 

解答は以下になります。

★解答,1

 

 

①:正しい(○)。主治医の判断は必要だが、すべてを委ねるものではない。

②:誤り(×)。可能な範囲であれば、本人の希望は尊重することは重要である。

③:誤り(×)。周囲の理解や協力は、再発を防ぐものとして期待される。

④:誤り(×)。業務負担の軽減は、再発を防ぐものとして期待される。

⑤:誤り(×)。上司へのサポートも必要である。

 


解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!

スキマ時間で公認心理師 試験対策 149

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。

 

★今日の問題

 次の事例Qを読んで、設問に答えなさい。

 

【事例】

28歳の事務職の女性Qさん。中学の頃にいじめに遭い、リストカットをするようになった。現在の職場でも周囲とうまく馴染めないようであり、昼食時にもポツンと1人で過ごすことが多い。ある日、通院先の公認心理師との面接で、「私は何のために生きているのか、このまま生きていても仕方がない」と話した。

 

このときの公認心理師の対応として、優先されるものを一つ選びなさい。

 

  1. Qさんの話を傾聴し、気持ちを受け止める。
  2. 自殺予防のための電話相談を勧める。
  3. Qさんの状態のアセスメントを踏まえた上で、早急に家族に伝える。
  4. 職場の上司に面接内容を伝え、注意してもらう。
  5. ストレス・コーピングについて心理教育を行う。

 

 

解答は以下になります。

★解答,1

 

 

①:正しい(○)。まずはQさんの気持ちを受け止めることが必要である。

②:誤り(×)。Qさんの自殺の可能性について十分にアセスメントを行っておらず、また主治医にも相談していないこの時点において、自殺予防のための電話相談を勧めることは「優先されるもの」ではない。

③:誤り(×)。主治医には相談していないこの時点において、早急に家族に伝えることは「優先されるもの」ではない。

④:誤り(×)。Qさんの許可なく、面接内容を伝えるのは不適切である。

⑤:誤り(×)。この時点において、ストレス・コーピングの心理教育は「優先されるもの」ではない

 


解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!