スキマ時間で公認心理師 試験対策 136
こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。
キーワード:事例問題、虞犯少年、触法少年、犯罪少年
★今日の問題
次の事例Jを読んで、設問に答えなさい。
【事例】
17歳の男子高校生Jさん。何度も厳重注意をしても授業妨害をくり返すため、1ヵ月間の停学処分を受けた。インターネット上に、停学処分を受けた際に味方をしてくれなかった担任教員を殺害するといった内容の書き込みを行い、殺人予告として警察に逮捕された。
Jさんに該当するものとして、正しいものを一つ選びなさい。
- 触法少年
- 犯罪少年
- ぐ犯少年
- 要自立少年
- 被告人
解答は以下になります。
✅本ブログ読者の皆様へお知らせ
キノセジンが所属する株式会社ポルトクオーレが、第6回公認心理師試験の対策講座を開講しています!
受講生から「誰でも点が取れる!」と言われる講座はコチラ⇩
★解答,2
犯罪少年以外は、14歳以上20歳未満で犯罪行為を行っているJさんには当てはまらない。
解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。
読んでくださり、ありがとうございました!