【臨床心理士試験】論述でやってはいけないこと②
こんにちは。キノセジンです。
臨床心理士試験が近づいてきましたね。
このブログでは公認心理師試験の勉強のための記事がメインですが、臨床心理士試験対策のお話をしたいと思います。
今日は臨床心理士試験に向けて、論述試験で絶対にやってはいけないことを解説していきます。
★論述でやっていけないこと
それは「規定の文字数に収めないこと」です。
臨床心理士試験の論述では規定文字数(1000~1200文字)が決まっています。
そのため、規定の文字数以上は必ず書きましょう。
★文字数が足りない、またはオーバーしてしまう方へ
「改行」をうまく使用しましょう。
段落を切り替える際に、一行繰り下げてから次の段落を始めます。
これによって文字数を調整できます。
文字数がオーバーしがちな場合は、段落を減らしても問題ありません。
改行で調整しつつ、規定の文字数に収めましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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