公認心理師 対策問題3 公認心理師の役割
こんにちは。キノセ ジンです。 公認心理師の試験が近づいてきましたね。
スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。
キーワード:公認心理師の業務
★今日の問題
公認心理師の業務や資格について、誤っているものと1つ選んでください。
1診断は公認心理師業務に含まれない。
2公認心理師は一定年数ごとに更新する必要がない。
3公認心理師の資質工場の責務について、罰則は規定されていない。
4公認心理師が業務を行う対象は、心理に関する支援を必要とする人に限定される。
5公認心理師以外でも、心理関係の専門資格を有していれば「心理師」という名称を用いることができない。
✅本ブログ読者の皆様へお知らせ
キノセジンが所属する株式会社ポルトクオーレが、第6回公認心理師試験の対策講座を開講しています!
受講生から「誰でも点が取れる!」と言われる講座はコチラ⇩
回答は以下になります。
★回答, 4
公認心理師が業務を行う対象は、心理に関する支援を要する者や、その要する者の関係者、また国民全体に対して心の健康に普及する知識の普及を行います。
回答お疲れ様でした。 また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。 読んでくださり、ありがとうございました!