公認心理師 対策問題7 心身症

こんにちは。キノセ ジンです。  スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。

 

★今日の問題  

心身症について、間違っているものを2つ選べ。

1社会的に不適応を来すよりは、過剰適応している場合が多い。

2リラクゼーション法の有効性はない

3体の不調によるストレスが関与した精神疾患のことである。

4発症の契機が明らかになっても、症状は継続することがある。

心身症の場合、どの身体部分に症状がでるかは、個人差がある。

 

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回答は以下になります。

★回答,  2 3

心身症に対するリラクゼーションは有効です。また心身症とは、発症や経過に心理的社会的要員に関する身体疾患のことです。

 

回答お疲れ様でした。 また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。 読んでくださり、ありがとうございました!