公認心理師 対策問題13 合理的配慮
こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。
★今日の問題
合理的配慮について、不適切なものを1つ選べ。
1公平性の観点から、入学試験は、合理的配慮の適用外ではない。
2合理的配慮は、障害者手帳が持っていなくても適用される。
3合理的配慮によって取り除かれるべき社会的障壁には、障害者に対する偏見も含まれない。
4発達障害もつ生徒がクールダウンするために部屋を確保することは合理的配慮に含まれる。
✅本ブログ読者の皆様へお知らせ
キノセジンが所属する株式会社ポルトクオーレが、第6回公認心理師試験の対策講座を開講しています!
受講生から「誰でも点が取れる!」と言われる講座はコチラ⇩
★回答
回答は「3」です。
回答お疲れ様でした。 また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。 読んでくださり、ありがとうございました!