公認心理師 対策問題14 発達障害支援法

こんにちは。キノセ ジンです。

早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。

 

★今日の問題  

知的障害について適切なものを1つ選べ。

 1成人期に発症すること場合もある。

2療育手帳は、法律に規定されている。

療育手帳には、12歳未満に対して発行される。

DSM-5では、重症度を判定している。

5診断する際、生活全般への適応行動を評価し判定する。

 

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★回答

回答は「5」となります。

 

1→DSM-5において、発達期の間に発症と記載。2.3→療育手帳は法律には適応されておらず、年齢制限はない。4→重症度を判定していたのは、DSM-Ⅳまで。

 

回答お疲れ様でした。 また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。 読んでくださり、ありがとうございました!