公認心理師 対策問題15 注意欠如多動症/注意欠陥多動性障害
こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。
★今日の問題
注意欠如多動症/注意欠陥多動性障害の診断や行動の特徴として、適切なものを選べ。
1男性の方が女性よりも不注意の行動特徴を示す傾向がある。
2診断には、ある状況において、1つでも症状が存在していることが必要である。
3診断にはいくつかの症状が、6歳になる以前から存在していることが必要である。
4診断には、不注意、多動および衝動性の3つの特徴が存在していることが必要である。
5 DSM-5では、自閉症スペクトラム症、自閉症スペクトラム障害の診断に併記することができる。
✅本ブログ読者の皆様へお知らせ
キノセジンが所属する株式会社ポルトクオーレが、第6回公認心理師試験の対策講座を開講しています!
受講生から「誰でも点が取れる!」と言われる講座はコチラ⇩
★回答
回答は「5」です。
回答お疲れ様でした。 また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。 読んでくださり、ありがとうございました!