公認心理師 対策問題29 心身症について
こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。
キーワード:心身症
★今日の問題
心身症について、誤っているものを2つ選べ。
1社会的な不適応は来すことは少ない。
2リラクセーション法の有効性は高くない。
3発症や経過に心理社会的要因が関与する精神疾患のことである。
4発症の契機が明らかになっても、改善の方法が明らかになることは少ない。
5病気の症状と心理社会的要因との間には象徴的な関連が認められることは少ない。
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★回答
回答は「2と3」です
2→心身症は、心理社会的要因が関与していることから、リラクセーションの有効性が高いことが言われている。
3→心身症とは、身体疾患である。
起点 回答お疲れ様でした。 また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。 読んでくださり、ありがとうございました!