スキマ時間で公認心理師 試験対策①
こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って1問、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。
キーワード:公認心理師の登録の取り消し事由
★今日の問題
公認心理師の登録の取り消し事由として、正しいものを一つ選びなさい。
解答は以下です。
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★解答,3
- 誤り(×)。公認心理師の登録の取り消し事由としては、成年「被」後見人が挙げられる。
- 誤り(×)。
- 正しい(○)。公認心理師法第46条では、第41条の規定(秘密保持義務)に違反した者は、1年以下の懲役または30万円以下の罰金に処すると規定されている。第40条、第41条、第41条第2項に違反した場合、公認心理師の登録の取り消し事由となる。
- 誤り(×)。公認心理師としての業務に関する知識や技能の向上を怠ることは、公認心理師の登録の取り消し事由には該当しない。
- 誤り(×)。資格更新制度は存在しないため、公認心理師の登録の取り消し事由には該当しない。
解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。
読んでくださり、ありがとうございました!