【試験頻出キーワード】精神分析は〇〇をおさえよう!

こんにちは。キノセジンです。

 

今日は試験頻出キーワードである「局所論」について解説していきます。

 

★局所論とは?

Freud.S は人の精神が意識・前意識・無意識の3つの領域から構成されていることを述べました。これを局所論といいます。

 

意識・・・記憶や感情など心の現象として経験できる領域

前意識・・・普段は意識されていないが、思い出そうと注意を向ければ思い出せる領域

無意識・・・心の現象として体験できず自身でコントロールすることのできない領域

 

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★押さえておくポイント

Freud.S は局所論の他に構造論についても述べています。

それぞれの特徴と違いについて、しっかりと抑えましょう。

構造論については以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください^^

 

cpqe.hateblo.jp

 

 

★さっそく問題を解いてみましょう

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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