スキマ時間で公認心理師 試験対策 14
こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の過去問を1つ解答してみましょう。
キーワード:プレグナンツの法則
★今日の問題
プレグナンツの法則における類同の要因の説明として、次の記述の中から正しいものを一つ選びなさい。
- 単純・規則的・正反対な図形は、まとまりとして知覚されやすい。
- 滑らかに連続するものは、連続しないものよりも自然な配列として知覚されやすい。
- 距離の近いもの同士は、まとまって知覚されやすい。
- 色、形、大きさなど似通っているもの同士は、まとまって知覚されやすい。
- 同じ運動するものは、まとまりとして知覚されやすい。
解答は以下になります。
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★解答,4
- 誤り(×)。良い形の要因の説明である。
- 誤り(×)。良い連続の要因の説明である。
- 誤り(×)。近接の要因の説明である。
- 正しい(○)。類同の要因の説明である。
- 誤り(×)。共通運命の要因の説明である。
解答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、解答してみてください。
読んでくださり、ありがとうございました!