【試験頻出キーワード解説】公認心理師法は◯◯◯をおさえよう!

こんにちは。キノセジンです。

 

今日は試験頻出キーワードである「公認心理師の名称の使用制限」について解説していきます。

 

★名称の使用制限とは?

公認心理師法において、「公認心理師でない者は、公認心理師という名称を使用してはならない。」「前項に規定するもののほか、公認心理師でない者 は、その名称中に心理師という文字を用いてはならない。」と定められています。

 

次は押さえておくべきポイントを解説します。

 

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★押さえておくポイント

名称の使用制限に違反した場合、「30万円以下 の罰金」が罰則として定められています。

 

公認心理師法では、信用失墜行為や、守秘義務についてなど、違反した場合罰則や行政処分が下されるものがあります。

それぞれの罰則や行政処分の違いについても、おさらいしておきましょう。

 

★さっそく問題を解いてみましょう

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

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