公認心理師 対策問題1 公認心理師の役割について

こんにちは。キノセ ジンです。
早速、スキマ時間を使って、公認心理師試験の対策問題を1つ回答してみましょう。

 

キーワード:公認心理師

 

★今日の問題

公認心理師法に定める内容について、正しいものを1つ選んでください。

 

公認心理師は、名称独占資格ではない。

2秘密保持義務に違反したものは禁固刑の対象にならない。

公認心理師は、公認心理師の信用を傷つけるような行為をしてもよい。

4クライエントについての秘密を他者に伝えるには、正当な理由が必要ではない。

5秘密保持義務に違反した者は、公認心理師の登録を取り消されることはない。

 

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回答は以下になります。

★回答,2

公認心理師は、名称独占資格です。秘密保持義務に違反したものは禁固刑の対象になりあせんが、公認心理師の登録を取り消されることがあります。

 

回答お疲れ様でした。
また、明日もぜひ通勤などのスキマ時間で、回答してみてください。

読んでくださり、ありがとうございました!